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伊香保温泉に行ってみた そのヨォ~ン! [旅行記]

「伊香保温泉に行ってみた」シリーズ第四弾。
最終回となる今回は、旅の最終日の様子をお届けします。
思うように行かないアレと、想定外の「出会い」とは一体何なのか?
伊香保の旅、最終章です。


さて、折角温泉街に来ている訳ですから、やはり朝風呂はキメたい。
前日は地酒を部屋飲みしてましたが、朝風呂も入りたかったので、比較的早めに就寝したンですよね。
だもんで、朝風呂のお蔭もあって気分爽快。


榛名山の裾野も爽やかな朝を演出してくれています。
伊香保温泉に行ってみた_4-01.JPG


宜しい、ならば迎え酒だww
迎え酒をキメて暫く寛いでから、宿の朝食会場へと向かいます。
伊香保温泉に行ってみた_4-02.JPG


朝食はバイキング形式なのですが、中々にメニューが豊富なのが良き。
やはり宿の朝食は白米と玉子とベーコンがマストです。
伊香保温泉に行ってみた_4-03.JPG


ちな、朝食の雄たる玉子料理は、コチラで出来立てを提供してくれます。
目玉焼きとオムレツをオーダーする事が可能ですが、無論Mittyは目玉焼きがマストですww
伊香保温泉に行ってみた_4-04.JPG


さて、ココから宿をチェックアウトし、
伊香保観光に洒落込む・・・ハズだったンですけどねぇ。
1枚目の榛名山裾野の写真では、少々伝わり難いかもしれませんが、
実は当日、お天気がかなり悪くてですねww


雨が降ったりやんだり、激しく降ったり小雨だったり。
ともかく天気が非常に不安定な状況で、あまり外をうろつけるよーな状況じゃなかったんですよねー。


行きたいトコ自体はあったんですよ?
石段自体も最上段部まで行ってませんし、近隣にロープウェイもある。
温泉神社も行きたいし、源泉湧出口も見たい。
それに・・・珍宝館もww


いやぁ、最初に乗ったタクシーの運ちゃんが言ってたんですよ。
「珍宝館の名物館長、オモロいよww」と。


実は運ちゃんから聞くまで、群馬に「そのテ」のミュージアムがある事自体、知らなかったんですよね。
そりゃーまーさ、気になるぢゃん。運ちゃんにそんな事を言われたらサww
別に屋外にある訳でも無いので、多少の雨でも行けるっちゃー行けるんでしょーけど、
天候が悪い中、オッサン3人で行く程でもないww


候補に挙がっていた他の観光スポットも、やはり雨となるとどーにも腰が重い。
第一・・・傘を差しながらデジカメ構えるのは無理ですww


だもんで、伊香保観光は早々に見切りをつけて、渋川駅まで降りて来ちゃったんですよねww
この辺の思い切りの良さと勢いは、ライブ感重視の旅ならでは。
何より、また来たいと思うだけの要素を、旅先に残しておくのも大事なんですよ。


まーそんな訳なんでね。
伊香保旅の「観光としての主要な撮れ高」は石段のみですw
今回のシリーズを通して、「やたらと石段の写真が多い」のは、それが理由ですww


まぁ、伊香保を発った後の行程も特段決めてませんでしたし、
これといった撮れ高も無いままに終わるのかと思っていたんです。
ところが渋川駅に着くなり、耳馴染みのあるよーな無いよーな甲高い警笛の音が!!


ふぉぉー!?SLだぁぁーーー!!
伊香保温泉に行ってみた_4-05.JPG


駅のフェンスが邪魔であまりよく見えませんが、確かにSLです。
そーいや特急で渋川駅に来た時、確かにSLにまつわる何かしらの看板がありましたが、
まさかココ渋川駅で邂逅できるとは思ってませんでした。
伊香保観光を早々に切り上げた結果ですなーww


当時は幸いな事に雨も小康状態で、写真を撮るには申し分ない。
駅を囲うフェンスが少々邪魔なのが悔やまれますが、そんなMittyを見てY氏が一言。


「いや、俺らこれから帰るんだから駅に入りますよね?」


そりゃそーだww
かぶりつきで写真撮れるわww
伊香保温泉に行ってみた_4-06.JPG


コチラは客車です。
このレトロ感溢れる客車も良いですね。
伊香保温泉に行ってみた_4-07.JPG


ただやっぱ、動力部でしょうww
伊香保温泉に行ってみた_4-08.JPG


くぅぅっっ・・・この蒸気のカンジ。
タマランですww
伊香保温泉に行ってみた_4-09.JPG


この無骨なバルブやメータ類に浪漫を感じるのですよ。
伊香保温泉に行ってみた_4-10.JPG


以前、中三依温泉に行った時もSLと邂逅しましたが、
あの時は時間も短くて、対して撮れ高が無かったんですが、
今回はガッツリ撮れましたねー。


しかも今回は、渋川駅を発車する間際も見ることが出来ました。
コレばかりは写真では伝えきれないと思い、動画を撮ってみました。


オススメは「01:05辺りの警笛」と「01:20辺りの動輪の空転」です。



いやぁーーー自分で撮っておいてなんだけど、マヂで神ww
動輪が空転した辺りで「ウォォーーッ・・・!」とドブボが聞こえますが、
これはMittyからたまらず漏れた感嘆の声ですww


いやぁー最後に伊香保でエエもん見れたww


しかし、我らの旅はまだ終わりませんww
だって、まだ午前中だしww


この後、具体的にドコでなにするとか一切に決めてませんが、
取り敢えずローカル線で南下してみます。
伊香保温泉に行ってみた_4-11.JPG


辿り着きました、高崎駅。
伊香保温泉に行ってみた_4-12.JPG


高崎駅。
通った事は数あれど、降りた事は無い駅。
Mitty、人生で初めて高崎の地に降り立ちました。
まー・・・別に感慨もありませんがww
S氏は高崎に住んでいた事もあるらしく、ノスタルジーに浸っておりましたww


そもそも、なんで高崎か?別に理由はありません。
なんとなく「栄えてそうな街」だったので、昼飲みができそーだったから、ですww
実際に、駅前は思っていた以上に栄えていましたけど、昼飲みとなると・・・なんか違う。


チェーン店的なトコはありましたが、それだと「旅感」あまりないです。
S氏曰く「レンタカーを走らせれば、何かはあるヨ」との事でしたが、そこまでぢゃないww


しゃーない。


滞在30分で移動ォォゥww
伊香保温泉に行ってみた_4-13.JPG


ドコに何で移動するのか?
この駅看板を見て、ピンと来た人もいるかな?


新幹線で大宮に行きましたww
このトンでもなく無駄で、行き当たりばったりのカンジ。
Mittyの好物ですww
伊香保温泉に行ってみた_4-14.JPG


では、大宮で何をするのか?


勝手知ったる大宮の地、昼飲みはバッチリですww
お店の名前も、正に今回の旅にピッタリですww
伊香保温泉に行ってみた_4-15.JPG


このお店、来店するのは初めてではないのですが、実はかなりの人気店。
ですが当時は週末とはいえ、時刻は13時過ぎ。
そして、このお店自体は13時から開店なんですが・・・。


既に満席状態ってどーゆー事よww
大宮、どーやら揃いも揃って飲兵衛ばかりの街のよーですww
伊香保温泉に行ってみた_4-16.JPG


あぁぁぁ・・・コレだよ、コレ。
コレでイイんだよww
伊香保温泉に行ってみた_4-17.JPG


なんかやっと、温泉旅らしいモノを食している気がします。
ココは大宮だけどww
伊香保温泉に行ってみた_4-18.JPG


閑話休題


そんなこんなで、今回の伊香保旅は終幕しました。
最後が馴染みの大宮っちゅーのも、悪くないww
現地では石段以外ロクに観光出来てませんが、だからこそ次回また行った時にでも堪能したいですね。


ただ、次回はレンタカーか自家用車を利用したいかもww
現地で思った以上にタクシーを利用してしまったので、コスパが悪かったですww


あ、そうそう。
お土産、幾つか買ったんですよ。
自宅用のみですがww


愚母には安定の温泉まんじゅう。
あヤツには、取り敢えず甘いモンやっておけば、文句はないのでww
そしてMitty自身用としては・・・。


聖酒造の酒「かんとうのはな」を買ったww
伊香保温泉に行ってみた_4-19.JPG


この「かんとうのはな」は「坂長酒店」でよく買っているので、
今回の旅で聖酒造の酒蔵にも行ってみたいと思っていたのです。
ですが車無しで、しかも伊香保のついでに行けるよーな距離感ではなかったので、
諦めていたんです。
そんな中、渋川駅近傍のお土産さんで、たまたま見かけましてね。
半ば勢いで買ってしまいましたww


いやぁーやっぱ「かんとうのはな」は美味いやww
自宅で開けたら即日飲み切りましたわー、うはははww


閑話休題


久々の宿泊アリの旅でしたが、やっぱ泊りはイイですね。
ただ、1泊だと現地を堪能するには短いと感じます。
次回は2泊で、どっかに行ってみたいですなー。


その時は一人旅か、或いはまたこの「オッサン3人旅」になるか。
まーゆーて、今回のシリーズでもオッサン3人感は殆ど出てないと思うので、
あんま関係ないかww


次回の旅行記もお楽しみに。


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伊香保温泉に行ってみた そのサァ~ン! [旅行記]

「伊香保温泉に行ってみた」シリーズ第三弾。
今回は日中とはまた別の顔を見せてくれる夕闇に沈む石段と、
伊香保(正確には渋川)のご当地グルメについてご紹介しようかと思います。


見た目以上にシンドい石段を200段ほど登り辿り着いた「岸権旅館」。
温泉を堪能し、優雅なお昼寝をカマしたMitty達ですが、
そろそろお酒を入れつつ夕飯と洒落込みたいトコ。


下界は既に日も沈み始め、何とも言えない雰囲気になってます。
日中の喧騒とはまた一味違う、何となく寂寥感を感じる温泉街独特の雰囲気、良き。
伊香保温泉に行ってみた_3-01.JPG

伊香保温泉に行ってみた_3-02.JPG


湯桶もライティングされています。
まぁ、流れている様を写真でお伝えは出来ませんがww
伊香保温泉に行ってみた_3-03.JPG


ちなみに今回、宿は朝食のみプランで夕飯を付けていません。
やはり温泉街に来たら、ご当地グルメをご当地で楽しみたい。
宿の夕飯もモチロン良いのですが、
飲兵衛のMitty達としては、好きな料理を好きなタイミングで食べたい。
そーなると、宿の夕飯だと色々と小回りが利かないんですよねー。


だもんで、伊香保温泉街で適当な居酒屋的なトコでも見つけて、
そこで夕飯という名の酒飲みをしよーかと思っていたんですよ。


ただ、今回はソレが叶いませんでした。
というのも、伊香保に来る道中のタクシー運ちゃんに聞いたんですよ。
伊香保近郊に良い飲み屋があるか?と。


「うーーん、あまりそーゆーのは無いねぇ」


聞くところによると、コロナ禍でお店が結構減ってしまったらしい。
ココ最近は宿自体がお客を外に出したがらない風潮があるらしく、
それに伴って飲食を含めたお店が減少傾向にあるらしい。
夜半に飲めるお店も無い事は無いらしいのですが、
「この居酒屋がオススメ!」と言しめる程のお店は無いらしい。


うーーん、Mittyの知ってる古き良き温泉街というのも、時代と共に変わりつつあるのでしょーか。
ちょっと寂しい。


とはいえ、ですよ。
宿で夕飯を食べれないので、何にせよ外食しなければなりませんww
そんな中、件のタクシー運ちゃんが


「飲食するなら、渋川まで降りてきた方が良い」
「渋川ならオススメのお店、あるよ?」


さぁーすが、地元のタクシー運ちゃん。
頼れますww


実は宿に着く前後で、既にお店に予約を入れていたのです。
運ちゃん曰く、平日でも結構な賑わいがあるお店らしい。


そんな地元タクシー運ちゃんオススメのお店。
焼肉「あおぞら」です。
温泉街に来て焼肉・・・なんかチョット違う感じもしますが、
美味くて酒が飲めれば良しとしましょうww
伊香保温泉に行ってみた_3-04.JPG


店内は、まぁーフツーですね。
でも思った以上に家族連れが多い印象。
地元民に愛される焼肉屋、といったトコでしょうか。
伊香保温泉に行ってみた_3-05.JPG


初手はやはり外せない牛タン。
コチラは結構な厚切りで、スパイスが程よく漬け込まれてる感じがします。
都心部で食す一般的な牛タンとは少し違いますね。
伊香保温泉に行ってみた_3-06.JPG


気が付けば、結構食べ散らかしてますww
伊香保温泉に行ってみた_3-07.JPG


でも、この時点で実はMitty、殆ど飲み食いしてません。
実は宿を出た辺りから体調が悪くてですね。
具体的に言うと・・・スンゲー気持ち悪いww


タクシー車内だと基本的に、Mittyが運ちゃんとコミュニケーションを取る事が多いのですが、
「あおぞら」に向かう車中では終始無言ww
代わりにY氏が喋ってくれていましたが、あまりに無言なMittyを見て流石に怪訝に思ったのか、
「なんか調子悪そうだけど、平気ですか?」と言われる始末。


いやぁーダメですがww


「あおぞら」に着いて早々、トイレでリバースしましたww
実は上記の写真は、Mittyがリバースから帰ってきた後の写真。
オイオイ・・・Mittyがいない間に、随分とゴキゲンな事になってやがんなぁーww


まぁ・・・リバ-スしたお蔭で、その後暫くして全回復しましたがww


そんな前半戦の遅れを取り戻すべく、ちょっとリッチに行ったるか!
この幻上ロースとやらを!
伊香保温泉に行ってみた_3-08.JPG


今まで喰ったロースの中で一番美味いww
食感はマヂでロースぢゃないみたいに柔らかく、口内で溶ける。
でも嫌味な脂の柔らかさとかぢゃないのよ、コレが。
これでこのお値段、おトクです。
伊香保温泉に行ってみた_3-09.JPG


結果、結構な量を食べ散らかしましたね。
お値段も思っていた以上に安かったです。
都心部でアレだけのモノを食べたら、倍とまではいかないでも1.5倍以上の金額はするかと思います。
地元民に愛される焼肉屋、非常に良きです。
ぶっちゃけ、また行きたいww


閑話休題


さて、このまま宿まで直乗りしても良いのですが、
食後の運動と「Mittyの撮れ高」を兼ねて、またもや石段最下部から宿を目指しますww
左側に見えるライティングされているカスケードは、湯桶から流れいる温泉がフツーに流れてます。
伊香保温泉に行ってみた_3-10.JPG


人の気配も殆ど無くなった温泉街。
これはコレで何となく良き。
若干のホラー味を感じるのはMittyだけでしょーか。
伊香保温泉に行ってみた_3-11.JPG

伊香保温泉に行ってみた_3-12.JPG


時間的帯には、21時前後だったかな。
確かに明かりが灯っているよーな飲食店は見かけません。
まぁー石段街を抜けていけば、多少はあるのかも知れませんが、
やはり運ちゃんの助言に従って「あおぞら」に行ったのは正解だったかもしれません。
伊香保温泉に行ってみた_3-13.JPG


さて、なんだかんだで212段を再び上って宿まで帰ってきたワケですが・・・。
やっぱ、思った以上にシンドいんですがww


「あおぞら」で食べ散らかしていた時に伊香保では一雨降ったらしく、
夜の気温も相まって体感温度的には涼しかったんですけど、
212段の石段を上り宿に着いた頃には汗だくでしたww


流石にこのままぢゃカラダもベトベトして気持ち悪いですからね。
露天風呂で汗を流しますww
伊香保温泉に行ってみた_3-14.JPG


コチラ、「岸権旅館」専用の露天風呂です。
本館から徒歩数秒の位置にある離れの露天風呂なんですが、
洗い場が無くて純粋に湯に浸かるだけの露天風呂。
浴槽も大きい訳では無いので、最大で6名までという制限はあるものの、
非常に良いロケーションで露天風呂を楽しめるですよねー。
伊香保温泉に行ってみた_3-15.JPG


実はこの露天風呂目当てで「岸権旅館」を選んだ、といっても過言ではないのです。
闇に染まった中で入る露天風呂は中々に良いですww
写真が撮れないのが悔やまれますww


閑話休題


さぁ、ひとっ風呂入ってサッパリしました。


部屋で飲み直しますかww
宿の売店で買った群馬地酒の飲み比べセットと、
手頃なアテとして買った「あげうどん」で伊香保の夜を楽しみますww
伊香保温泉に行ってみた_3-16.JPG


と、今回はココまで。
最終回となる次回は、旅の最終日の様子をお届け。
思うように行かないアレと、想定外の「出会い」についてご紹介します。
伊香保はまだまだ終わらない・・・最終回に続く。


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伊香保温泉に行ってみた そのニィ~! [旅行記]

「伊香保温泉に行ってみた」シリーズ第二弾。
今回は伊香保温泉と言えば「アレ」、という位に有名な「アレ」をご紹介しようかと思います。


伊香保に来て早々、水沢うどんとお洒落なカフェを堪能したMitty達。
時刻は14時を軽く回った程度でしょうか。
宿のチェックインまでには、まだ多少の時間があります。
だもんで、観光も兼ねて先に「アレ」の写真でも撮っておこうかと思いましてね。
早速、伊香保温泉街の方に行ってみたんです。


さて、Mittyの旅は基本的に事前の下調べをあまりしません。
現地でのライヴ感を大事にしたいので、全ては現地で調べて現地で決めまるのが大半。
とはいえ、宿の手配やら何やらで、多少なりとも現地の情報を事前に目にする事もあります。


件の「アレ」は、今回の伊香保旅で必然的に目に入ってしまった、現地の有名な観光資源。
実際、今回の宿自体も「アレ」のごく近傍にあるので、宿に行くついでで行けちゃうトコでもあります。


伊香保温泉と言えば、この「石段」です。
これは一番下の「0段目」から撮った写真です。
伊香保温泉に行ってみた_2-01.JPG


この「石段」、最上段まで全365段あるそーな。
今回の宿も、実は中々の上段部に位置してます。
タクシーで宿に直乗りしても良かったンですが、折角伊香保に来ましたからね。
撮れ高も兼ねて、最下段から歩いてみたかったんですよ。
伊香保温泉に行ってみた_2-02.JPG


階段をちょっと上っただけでもこの景色。
伊香保温泉自体が中々の標高に位置しているよーですね。
伊香保温泉に行ってみた_2-03.JPG


石段の両脇には様々なお店が軒を連ねていますが、
この謎のお社は何なんでしょーかww
アヒル隊長が大層祀られているよーですがww
伊香保温泉に行ってみた_2-04.JPG


石段の脇にはチョットした路地なんかもあって、古き良き街並みを感じられます。
伊香保温泉に行ってみた_2-05.JPG


まー・・・にしても、だ。


思いの外、石段がキツいですww
段差自体もまぁまぁの高さですし、
その段差も妙に不揃い感があって、見た目以上にシンドいですww
伊香保温泉に行ってみた_2-06.JPG

伊香保温泉に行ってみた_2-07.JPG


ウェーーイ、まだ半分も来てませんヨーーーww
ちなみにMitty達の宿は、まだまだ上にあります・・・フゥゥゥーーーww
伊香保温泉に行ってみた_2-08.JPG


まぁ、道中のお店を見て回るのもオモロいから、飽きはしないww
ただ、石段を上るのがシンドいダケでww
伊香保温泉に行ってみた_2-09.JPG


温泉街といえば、この昭和レトロ感溢れる遊戯施設ですよねー。
ご当地効果もあるのでしょーが、なんか妙に惹かれますよね、こーゆーの。
伊香保温泉に行ってみた_2-10.JPG

伊香保温泉に行ってみた_2-11.JPG


ふぃぃーー、宿が少しだけ見えてきました。
ちなみに宿は212段目に位置しますww
伊香保温泉に行ってみた_2-12.JPG


と、石段中央部にある謎のナニカ。
どーやらコレ、源泉から湧出してる温泉の湯桶らしい。
写真じゃ見辛いですが、温泉と思わしき液体がエラい勢いで流れてます。
伊香保温泉に行ってみた_2-13.JPG


そんなこんなで、やっとこさ到着。
本日のお宿「岸権旅館」です。
伊香保温泉に行ってみた_2-14.JPG


ちなみにコチラは「岸権旅館」の直ぐ脇にある足湯。
どーやら、「テルマエ・ロマエ」で撮影に使用された事があるらしい。
伊香保温泉に行ってみた_2-15.JPG


さて、「岸権旅館」の館内へ突入。
ラウンジで一息入れつつ、チェックインをします。
伊香保温泉に行ってみた_2-16.JPG


石段で草臥れたカラダにウェルカム・・・お茶と饅頭が染み渡りますww
伊香保温泉に行ってみた_2-17.JPG


エレベータロビーからの望む、中々に良い景色。
丁度左手下辺りが、石段の最下段部辺りでしょーか。
こー見ると、結構上ってきてますww
伊香保温泉に行ってみた_2-18.JPG


コチラが今回のお部屋なんですが、既に布団が敷かれてますww
実は夕食は外で楽しむつもりだったので、宿は朝食のみのプランなんですよね。
だもんで、チェックイン早々にして既にお布団が敷かれているのだと思います。
伊香保温泉に行ってみた_2-19.JPG


目の前に広がるのは榛名山の裾野。
紅葉の時期なら、さぞ美しいのでしょーな。
ま、別に今回は紅葉を楽しむ為に来てないので、別にイイですww
伊香保温泉に行ってみた_2-20.JPG


紅葉ぢゃないのなら、何を楽しみに来ているのか。
んなモン決まっとる。
温泉浸かって酒を飲む、それしか無ぇーだろww
この宿を取ったのも温泉が目当てですからww


流石に温泉の写真は撮れませんが、中々に良い湯でした♪
何だかんだ小一時間程度、色んな風呂に浸かりましたね。
そして夕食の時間まで、部屋で軽く昼寝・・・早くも布団大活躍ww
サイコーかよww


と、今回はココまで。
次回は伊香保(渋川)で喰らうご当地グルメと、夕闇に沈む石段風景についてご紹介します。
日中とはまた違う顔を見せてくれる石段、中々に良いです。
伊香保はまだまだ終わらない・・・次回に続く。


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伊香保温泉に行ってみた そのイチィ~! [旅行記]

先日、久々に宿泊込みで旅に行ってきました。
旅自体はチョイと前に秩父に行きましたが、アチラは日帰り。
宿泊込みの旅となると・・・GoTo真っ盛りの中で行った石川県以来ですかね。
実に約3年ぶりの宿泊込みの旅です。


今回の目的地に選んだのは、群馬県伊香保温泉。
実は群馬県って、Mittyにとって未知の地なんですよね。
今までコレといった縁も無く、行く機会が無かったというか。
何気に草津温泉も行った事無いしww


だもんで当初は草津を目的地にしよーかとも思ったんですけど、
如何せん・・・遠いぢゃん草津ってww
そこで草津よりだいぶ手前にある、伊香保温泉に白羽の矢が立ったというワケ。


ちなみに今回の旅には同行者が2名います。
内1名は、前回共に秩父を旅したY氏。
今回は更に共通の友人でもあるS氏を加え、
オッサン3名で伊香保温泉に行く事になりましたww


以前から交流のあるメンツなんですが、ココ最近はよくツルむよーになりましてね。
特に、Mittyを含めたこのメンツには、とある共通点がありましてね。
それは基本的に「フッ軽」であるという事ww


「今ドコドコで飲んでるから、出てこれる?」
「え~~!?・・・しょーがないなー、1時間後に合流するワーww


なんて、やり取りが日常的に行われるメンツですww
色々とお察しくださいww


基本的に「旅は一人旅」が信条のMittyですが、
前回Y氏と秩父に行った事に対して、
S氏が「次は俺も参加したい!」と言った事が、今回の旅のそもそもの発端。
実はS氏は群馬在住経験があり、しかも伊香保温泉に行った事もあるとの事。
だもんで、いつにも増してノリと勢いで伊香保温泉に行く事が決まったワケですww


さて前フリが長くなりましたが、
全4回でお送りする「伊香保温泉に行ってみた」シリーズの始まりです。


まずは「特急草津・四万」で渋川駅まで向かいます。
Mitty、別に鉄ヲタではありませんが、旅に特急は欠かせない派ですww
伊香保温泉に行ってみた_1-01.JPG


何故なら、こーしたいからww
ちなみに当日は平日だったンですけど、車内は満員状態でしたね。
うーむ、みんな大好きなのか温泉ww
伊香保温泉に行ってみた_1-02.JPG


電車に揺られながら朝一からアルコールをキメる事、小一時間。
渋川駅に着きました。
看板がシャレオツです。
伊香保温泉に行ってみた_1-03.JPG


ふむふむ・・・どーやらSLに所縁がありそーなカンジですなぁww
(例によって、事前情報を殆ど仕入れていないので、詳細がワカリマセンww)
伊香保温泉に行ってみた_1-04.JPG


さて、ココからがMittyの旅の本領発揮。
渋川駅に着いてからの予定は、一切決めてませんww


駅に着いたのが、丁度お昼前位ですかねー。
駅併設の観光案内所に行って、適当な地図と地域情報を漁っていたんです。
とりあえず、昼飯食いながらドコかで軽く飲めないかなー、と。
ですが、ココで伊香保経験者のS氏が活躍します。


「水沢うどん、喰いに行こう。」
「イイ店がある、つーか私ゃぁソコでうどんが喰いたい」


おおぉー地元っぽいぢゃんww
イイね、ソコに行こう!


駅からタクシーで十数分。
S氏がオススメする水沢うどんの名店「田丸屋」さんです。
伊香保温泉に行ってみた_1-05.JPG


ちな今回も例によって
タクシーの運ちゃんとコミュニケーションを取りましたww
運ちゃん曰く、うどんなら「田丸屋」さんは間違い無い、と。
他にも色々と観光名所を教えてもらいましたねー。
観光案内所も良いですが、運ちゃんの生の情報は確かなよーですww


S氏曰く、田丸屋さんはうどんも美味しいし、
店でゆっくり過ごせるのが魅力だとか。
確かにお店自体も広々としてます。
伊香保温泉に行ってみた_1-06.JPG


おおぅぅー、なんか豪華なカンジですww
店内の雰囲気自体が、しっとりと落ち着いた感じがしますね。
伊香保温泉に行ってみた_1-07.JPG


中庭にお社があるのも良さげ。
伊香保温泉に行ってみた_1-08.JPG


こりゃー確かに雰囲気が落ち着いていて、ゆっくりできそーです。
飯食ってサッとお店を出なきゃ、みたいな圧もありませんね。
せっかくの旅ですからね、ゆっくりしたいぢゃない。


まぁまぁ、何はともあれ。


まず、一杯ww
伊香保温泉に行ってみた_1-09.JPG


そしてコチラが本日の昼食、二色うどん御膳。
うむ!豪華なりww
伊香保温泉に行ってみた_1-10.JPG


うどんのコシは適度。
そもそもMittyは強過ぎるコシはあまり好みでないので、丁度良い。
喉越しが良く、ちゅるん♪と食べれてしまう。
これは食べやすい、というか軽く食べれる。
ぶっちゃけ、うどんより蕎麦派のMittyですがコレは良き。
日本三大うどんと謳われるのも納得です。


そしてサイドメニューとして頼んだ玉子焼。
伊香保温泉に行ってみた_1-11.JPG


この玉子焼が、メッッッチャ美味いんだわww
少し甘めの味付けなんですが、奥にしっかりとお出汁が効いていて、玉子自体もフワッフワなんす。
Mittyの人生の中で、一番美味いと感じた玉子焼きかも知れん、割とマヂで。


いやぁーこんなん捗るわー、捗ってしゃーないわー。
うん?何がって?


酒に決まってんぢゃん、ヒャッホゥゥーww
伊香保温泉に行ってみた_1-12.JPG


閑話休題


さて、お腹も満たされましたが、
同行の二人が「食後のコーヒーが飲みてぇ」とボヤき始めましてね。
Mittyはそもそもコーヒーが飲めない人なので、そーゆー感覚は殆ど無いのですが、
飲みてぇというならば、ソレに付き合う度量ぐらいは持ち合わせていますww


「田丸屋」さんの目の前にある、シャレオツなカフェに突撃ですww
伊香保温泉に行ってみた_1-13.JPG


店内は先に続いて、コレまた落ち着いた雰囲気。
店内に漂う、コーヒーの仄かな香りとBGM。
カフェに馴染みのないMittyですが、これも良きかな。
奥にあるのは焙煎器でしょーか。
伊香保温泉に行ってみた_1-14.JPG


どーやら各種ケーキもあるよーですが、
実はコチラのカフェ、「田丸屋」さんの系列店だとかww
クソ、商売上手かよww
伊香保温泉に行ってみた_1-15.JPG


まぁ・・・食べるし飲みますがww
コーヒーは飲めませんが紅茶は大好きなMitty。
ヴィクトリアケーキと共に頂きます。
伊香保温泉に行ってみた_1-16.JPG


さて、今回はココまで。
次回は伊香保温泉で有名な「アレ」の写真を中心にお届けします。
伊香保はまだまだ終わらない・・・次回に続く。


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秩父に行ってみた そのサァ~ン! [旅行記]

一週分お休みを挟んでしまいましたが、
「秩父日帰り、野郎様二人旅」の第三弾にして最終回です。


前回で「秩父駅」界隈を散策したMitty達。
何かと縁のあるタクシー運ちゃんがおススメする、
秩父ご当地グルメの「ホルモン焼き」のお店が開店するのは16時。


前回でも軽く触れましたが、実は他にも行きたいトコがあったンですよね。
ソコは最初に「西武秩父駅」に降り立った時に、「あっ、ココは来たいなぁ」って思っていたトコ。


秩父駅界隈で散策というの名の時間潰しをしていたMitty達一行ですが、
16時までまだ時間はあります。
というか、その「行きたいトコ」で時間を消費する前提で動いていたので、
当たり前っちゃー当たり前。


その「行きたいトコ」は「西部秩父駅」に隣接しているので、
今いる「秩父駅」から移動する必要があります。


というワケで、地方旅の醍醐味「ローカル線」で「西武秩父駅」を目指します。
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といっても、この「秩父線」で直接「西武秩父駅」には行けません。
隣接する最寄り駅「御花畑駅」まで行って、そこから「西武秩父駅」まで徒歩数分という流れ。
ま・・・そもそも「秩父駅」⇔「西武秩父駅」自体も、全然徒歩圏内なんですがねww


とはいえ、「御花畑駅」から「西武秩父駅」までの徒歩ルートは、定番なんでしょーかね。
道中には色んなお店が軒を連ねていまして、それこそ時間制限(16時)が無ければ、
立ち寄ってみたいお店もチラホラ。
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そんなこんなで「西武秩父駅」に到着。
前述の「行きたいトコ」は、ずばりココ。



「西武秩父駅前温泉 祭りの湯」
その名の通り西武秩父駅に隣接している、所謂「スーパー銭湯」的なプレイス。
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実は2軒目の温泉として候補に挙がっていたのもココ。
「スーパー銭湯」らしく付帯施設も充実しています。
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ん?2軒目の温泉は断念したのでは?とお思いの方もいるでしょう。
えぇ、確かに温泉は断念しましたヨ?しかし、先程言いましたよね?
「スーパー銭湯」らしく付帯設備を充実している、と。


つまりは・・・こうぅ!!
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ほら、前回記事の秩父駅散策。
今回の旅のテーマたる酒精分が足りてなかったでしょう。
ならば、ココらで補給しておかなきゃねぇww
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お土産として売っている日本酒の幾つかを、角打ちで楽しめるトコなんですよ。
最初に「西武秩父駅」に降り立った時にコレを見て、絶対に立ち寄ると決めたンすわーww
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まぁまぁ!四の五の言わずに取り合えず飲みましょーやww
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<閑話休題>


とはいえ、所詮は角打ち。
それほど長居もしません。
16時まで少々時間を持て余してしまいました。


そこで我らのフッ軽さが本領を発揮します。
取り合えず、駅前の手頃な店を見繕うという流れに。


でも、繰り返しますが時刻は16時前(正確には15時程度でしたね)。
「西武秩父駅」前は繁華街とは程遠く、そもそも酒が飲める店なんかあるのか?


駅前に怪しげな雑居ビル、見つけたww
臆す事無く、ゴリゴリと先陣を切るY氏。
こーゆートコが、Mittyと反りが合ってオモロイんだよなーww
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お店の名前は、そのままズバリ「食の店 駅前」ww
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思っていた以上にヤヴァいお店(物凄く良い意味で)でしたww
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まず、お店の大将が強烈にクセが強いww
好みは分かれると思いますが、間違いなく飲兵衛が好きなタイプのお店。
少なくてもMittyとY氏はツボww


言語化すのはチト難しいですが、そーですねぇ・・・。
幾つかの写真で伝わればよいのですが・・・。


まず、レモン酎ハイ(決してレモンサワーではない)を注文すると、
やたらと濃いドノーマルな焼酎の炭酸割りと、大量のレモンが届きますww
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料理を頼もうとすると大将から
「ウチはお通し多いから、頼むのはそれからにしな!」と言われ・・・。


大量の小皿が並びますww
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一人当たり七皿の小皿が並ぶンですけど、
量といい種類といい丁度イイ塩梅なんですよねーww
正に飲兵衛の為のお店、と言っても過言ではない。


そりゃー「酒場詩人」も来訪するわなーww
※後で調べたら、ホントに来た事があるらしいww
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秩父にある秩父愛にあふれたお店。
ともなれば、やはりこーゆーラインナップも珍しくないワケで・・・ww
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もぅーね。
MittyとY氏、ご満悦なワケww


Y氏「Mittyさん、オレ・・・ココ好きっす」
Mitty「奇遇だな、オレもだ」
Y氏「なんかもー、ココで良くないっスか?
Y氏「ホルモンもイイけど、ココで腰を据えたいッス」
Mitty「奇遇だな、オレもだww


とはいえ、件のホルモン焼き屋さんは既に予約済み。
幾ら何でもキャンセルという選択肢は無い。
でも、もっとこのお店を堪能したい!!


Mitty「大将、オレら次の店を予約してるンですが、必ず戻ってきます!!


戦地に向かう主人公のよーなセリフを吐き、店を後にするMitty達。
メインイベントのはずのホルモン焼きが、既に消化試合になってしまっていますww


しかし、ココでMitty達のテンションを上げる出来事が。


件のホルモン焼き屋さんは駅から歩ける距離では無いので、
駅前でタクシーを捕まえて現地に向かう事になるのですが、そのタクシーの運ちゃん。


なんと武甲温泉に行く1回目、そして秩父駅に行く2回目と全く同じ運ちゃんww
奇しくも3回目の運ちゃんですww
しかも向かう先は、その運ちゃんがおススメしてくれたホルモン焼き屋さん。
こんな偶然、あるぅぅーー!?
こちとらイイ感じに酒も入ってますからね、妙にオモロくて車内で爆笑してましたww


んで、そんな妙な縁があった運ちゃんおススメのホルモン焼き屋さんがコチラ。
「一番館」さんです。
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まぁーホルモン、ですからねー。
やはり初手はコレでしょうww
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定番のホルモンセットも喰らいますww
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もぅーね、この辺から記憶が曖昧ですww
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取り合えずホルモンは美味かった、と言っておきます。
感想も写真も少なめですが、全ては酒精と「食の店 駅前」のせいですww
いや、マヂで美味かったンすよ?
流石に地元タクシー運ちゃんがおススメするだけあって、
まぁーよぉけ酒が進みましたモン。


ただ、彼奴は全てを持っていきましたww


えぇえぇ、そりゃーもー戻りましたとも。
宣言通りに「食の店 駅前」にww
※この時のタクシー運ちゃんは流石に違う方でした。


戻った先に居た常連さんと意気投合して延々飲んでましたねー。
途中まではハッキリと覚えていて、お店を出たのも覚えているのですが、
秩父からどーやって都心部に戻ってきたのか覚えてませんww
Y氏が居なかったら秩父で迷子になっていたと思いますww


そして、気が付いたら大宮でY氏とラーメン屋を探して歩いていましたww
恐るべし「食の店 駅前」。
そして居てよかったY氏ww


こーして我らの「秩父日帰り、野郎様二人旅」は終わりを告げました。
振り返ってみればオモロい旅でしたし、また違うテーマで秩父を訪れてみたいとも思います。
いや・・・再度同じテーマで訪れるのもアリ、かww
秩父、奥が深いww


あしあと(4)  コメント(2) 
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