秩父に行ってみた そのイチィ~! [旅行記]
鉄火場も一段落して、無事に帰ってきました。
とはいえ7月もチト忙しいのですが、取り合えず告知通り更新を再開したいと思います。
というワケで更新再開の一発目は、久々の日帰り旅です。
鉄火場を迎える前に行ったので5月位ですかね。
記事タイトルにある通り、秩父に日帰り旅をカマしてきました。
以前から行きたいと思っていた場所で、当初はブラッと一人旅の予定だったンですが、
秩父一人旅の話を、懇意にしているY氏(飲み仲間でもあり、後輩君でもある)に
飲みの席で軽く話したところ、「自分も行きたいッス!」と言い出したので、
急遽野郎様お二人旅に相成りましたww
というワケで、今回の秩父旅は「日帰り、野郎様二人旅」ですww
相方が飲み仲間でもあるので、今回の旅のテーマは「温泉と酒」と銘打ちましたww
Mittyの旅の楽しみ方は、基本的なテーマや目的だけを決めて、後は現地で全て決めるという、
良く言えば「現地のライヴ感を重視」、悪く言えば「行き当たりばったり」の旅なんですが、
幸いにしてY氏もそーゆー旅が好きとの事だったので、丁度良かったですね。
そんな秩父旅、中々の撮れ高だったので全3回でお送り致します。
旅のテーマが「温泉と酒」ならば、クルマを使用しての旅は有り得ませんww
当初は「旅するレストラン 52席の至福」を利用するつもりだったンです。
ただ、Mittyが思っていた以上に人気だったよーで、向こう三ヶ月の予約が全て完売という状況。
しかし、フツーの列車に乗って秩父に行くのはツマラン!
やはり観光列車的なヤツに乗りたい訳ですヨ。
特急ラビュー、召しませww
やっぱ旅の醍醐味、観光列車ですよーーー!
ラビューに乗車するのは初めて。
フゥゥゥー、テンション上がるゥゥゥーww
他の乗客も殆ど居なくて、良き良き。
ん?何で居ないかって?平日だからだよww
そんな貸し切り状態の車両で、ラグジュアリーなシート。
そんな観光列車で初手でする事、もぅお分かりですよね?
平日の朝から、カンパーーーーイww
閑話休題
そんなこんなで辿り着きました「西武秩父駅」。
駅前に観光案内書があるのは事前に調べておいたので、
まずはココで情報と地図を収集します。
ほほぅー、そーいえば秩父周辺って「あの花」の聖地だったンだよなー。
何気に「あの花」は未履修のMittyですが、
*(アスタリスク)みたいな名の子が居たのは知ってますww
取り合えず、地図と近隣情報をゲット。
目ぼしい温泉も見つけたので、移動を開始します。
最初の目的地は歩いて行けそーな距離ではあったンですが、
当日は微妙に天気も悪く、何より何だかんだこの後も、
ひたすらにアルコールを摂取する身としては、あまり歩きすぎるのも危険ww
なので金にモノを言わせて、タクシーを使いますww
で、だ。
先程観光案内書でゲットした地図や情報。
これ以降使う事は全くありませんでしたww
というのもですね。
地元の観光情報に一番詳しいのは、やはり地元タクシーの運ちゃんなワケで。
乗り込んだタクシーの運ちゃんにMittyが色々と聞いたんですよ。
酒が飲めるトコ、美味しい飯のトコ、観光的なトコ。
結果、相手が気のいい運ちゃんでしてねー、まぁ色々と教えてくれました。
で、振り返ってみると、この情報を元に日帰り旅の殆どが決まった、
と言っても過言ではありませんでしたww
そして、この運ちゃんとは今回の旅で不思議な縁を持つ事に。
それらは、次回以降の記事で徐々に明らかになります。
閑話休題
そんな運ちゃんのタクシーに揺られる事数分、最初の目的地に到着。
「武甲温泉」です。
当時は、平日の午前中。
駅前から少し離れた、少し年季の入ったレトロ感溢れる温泉施設。
この雰囲気、サイコーかよww
内湯も広いですし、ちゃんと露天もあります。
スーパー銭湯的な、バラエティに富んだ内湯があるワケではありませんが、そーゆーのはイイのですww
今は都会の喧騒を離れて、ゆっくりと湯に浸かるのですww
これこそ、Mittyが求めていた秩父旅。
閑話休題
ひとっ風呂上がれば、次はお楽しみですww
今回の旅のテーマは「温泉と酒」なワケですからね、ウェヘッヘッヘッww
このレトロな大広間で、始めますよぉww
っと、忘れてはいけない。
温泉を上がった後の通過儀礼。
つまりは・・・コレからの~~~
こうっっww
コーヒーは飲めないが、コーヒー牛乳はイケるMittyなのですww
そしてお待ちかねーーーww
温泉に入るとお腹も減るよねww
黒ビールに蕎麦?
別にエエやろがいww
と、今回はココまで。
武甲温泉からの続きは次回にて。
秩父はまだ終わらない。
とはいえ7月もチト忙しいのですが、取り合えず告知通り更新を再開したいと思います。
というワケで更新再開の一発目は、久々の日帰り旅です。
鉄火場を迎える前に行ったので5月位ですかね。
記事タイトルにある通り、秩父に日帰り旅をカマしてきました。
以前から行きたいと思っていた場所で、当初はブラッと一人旅の予定だったンですが、
秩父一人旅の話を、懇意にしているY氏(飲み仲間でもあり、後輩君でもある)に
飲みの席で軽く話したところ、「自分も行きたいッス!」と言い出したので、
急遽野郎様お二人旅に相成りましたww
というワケで、今回の秩父旅は「日帰り、野郎様二人旅」ですww
相方が飲み仲間でもあるので、今回の旅のテーマは「温泉と酒」と銘打ちましたww
Mittyの旅の楽しみ方は、基本的なテーマや目的だけを決めて、後は現地で全て決めるという、
良く言えば「現地のライヴ感を重視」、悪く言えば「行き当たりばったり」の旅なんですが、
幸いにしてY氏もそーゆー旅が好きとの事だったので、丁度良かったですね。
そんな秩父旅、中々の撮れ高だったので全3回でお送り致します。
旅のテーマが「温泉と酒」ならば、クルマを使用しての旅は有り得ませんww
当初は「旅するレストラン 52席の至福」を利用するつもりだったンです。
ただ、Mittyが思っていた以上に人気だったよーで、向こう三ヶ月の予約が全て完売という状況。
しかし、フツーの列車に乗って秩父に行くのはツマラン!
やはり観光列車的なヤツに乗りたい訳ですヨ。
特急ラビュー、召しませww
やっぱ旅の醍醐味、観光列車ですよーーー!
ラビューに乗車するのは初めて。
フゥゥゥー、テンション上がるゥゥゥーww
他の乗客も殆ど居なくて、良き良き。
ん?何で居ないかって?平日だからだよww
そんな貸し切り状態の車両で、ラグジュアリーなシート。
そんな観光列車で初手でする事、もぅお分かりですよね?
平日の朝から、カンパーーーーイww
閑話休題
そんなこんなで辿り着きました「西武秩父駅」。
駅前に観光案内書があるのは事前に調べておいたので、
まずはココで情報と地図を収集します。
ほほぅー、そーいえば秩父周辺って「あの花」の聖地だったンだよなー。
何気に「あの花」は未履修のMittyですが、
*(アスタリスク)みたいな名の子が居たのは知ってますww
取り合えず、地図と近隣情報をゲット。
目ぼしい温泉も見つけたので、移動を開始します。
最初の目的地は歩いて行けそーな距離ではあったンですが、
当日は微妙に天気も悪く、何より何だかんだこの後も、
ひたすらにアルコールを摂取する身としては、あまり歩きすぎるのも危険ww
なので金にモノを言わせて、タクシーを使いますww
で、だ。
先程観光案内書でゲットした地図や情報。
これ以降使う事は全くありませんでしたww
というのもですね。
地元の観光情報に一番詳しいのは、やはり地元タクシーの運ちゃんなワケで。
乗り込んだタクシーの運ちゃんにMittyが色々と聞いたんですよ。
酒が飲めるトコ、美味しい飯のトコ、観光的なトコ。
結果、相手が気のいい運ちゃんでしてねー、まぁ色々と教えてくれました。
で、振り返ってみると、この情報を元に日帰り旅の殆どが決まった、
と言っても過言ではありませんでしたww
そして、この運ちゃんとは今回の旅で不思議な縁を持つ事に。
それらは、次回以降の記事で徐々に明らかになります。
閑話休題
そんな運ちゃんのタクシーに揺られる事数分、最初の目的地に到着。
「武甲温泉」です。
当時は、平日の午前中。
駅前から少し離れた、少し年季の入ったレトロ感溢れる温泉施設。
この雰囲気、サイコーかよww
内湯も広いですし、ちゃんと露天もあります。
スーパー銭湯的な、バラエティに富んだ内湯があるワケではありませんが、そーゆーのはイイのですww
今は都会の喧騒を離れて、ゆっくりと湯に浸かるのですww
これこそ、Mittyが求めていた秩父旅。
閑話休題
ひとっ風呂上がれば、次はお楽しみですww
今回の旅のテーマは「温泉と酒」なワケですからね、ウェヘッヘッヘッww
このレトロな大広間で、始めますよぉww
っと、忘れてはいけない。
温泉を上がった後の通過儀礼。
つまりは・・・コレからの~~~
こうっっww
コーヒーは飲めないが、コーヒー牛乳はイケるMittyなのですww
そしてお待ちかねーーーww
温泉に入るとお腹も減るよねww
黒ビールに蕎麦?
別にエエやろがいww
と、今回はココまで。
武甲温泉からの続きは次回にて。
秩父はまだ終わらない。
2023-07-02 11:44
あしあと(5)
コメント(2)
レトロな温泉いいのう!
しかも、平日!最高かよ!
わしも行きたーい!
by 堂島の龍 (2023-07-02 16:54)
●堂島の龍さん
>レトロな温泉いいのう!
平日の午前中という事もあって、
適度に人も少なくて、マヂサイコーでしたーww
>しかも、平日!最高かよ!
そりゃー行くなら平日でしょうww
by Mitty (2023-07-09 09:32)