伊香保温泉に行ってみた そのニィ~! [旅行記]
「伊香保温泉に行ってみた」シリーズ第二弾。
今回は伊香保温泉と言えば「アレ」、という位に有名な「アレ」をご紹介しようかと思います。
伊香保に来て早々、水沢うどんとお洒落なカフェを堪能したMitty達。
時刻は14時を軽く回った程度でしょうか。
宿のチェックインまでには、まだ多少の時間があります。
だもんで、観光も兼ねて先に「アレ」の写真でも撮っておこうかと思いましてね。
早速、伊香保温泉街の方に行ってみたんです。
さて、Mittyの旅は基本的に事前の下調べをあまりしません。
現地でのライヴ感を大事にしたいので、全ては現地で調べて現地で決めまるのが大半。
とはいえ、宿の手配やら何やらで、多少なりとも現地の情報を事前に目にする事もあります。
件の「アレ」は、今回の伊香保旅で必然的に目に入ってしまった、現地の有名な観光資源。
実際、今回の宿自体も「アレ」のごく近傍にあるので、宿に行くついでで行けちゃうトコでもあります。
伊香保温泉と言えば、この「石段」です。
これは一番下の「0段目」から撮った写真です。
この「石段」、最上段まで全365段あるそーな。
今回の宿も、実は中々の上段部に位置してます。
タクシーで宿に直乗りしても良かったンですが、折角伊香保に来ましたからね。
撮れ高も兼ねて、最下段から歩いてみたかったんですよ。
階段をちょっと上っただけでもこの景色。
伊香保温泉自体が中々の標高に位置しているよーですね。
石段の両脇には様々なお店が軒を連ねていますが、
この謎のお社は何なんでしょーかww
アヒル隊長が大層祀られているよーですがww
石段の脇にはチョットした路地なんかもあって、古き良き街並みを感じられます。
まー・・・にしても、だ。
思いの外、石段がキツいですww
段差自体もまぁまぁの高さですし、
その段差も妙に不揃い感があって、見た目以上にシンドいですww
ウェーーイ、まだ半分も来てませんヨーーーww
ちなみにMitty達の宿は、まだまだ上にあります・・・フゥゥゥーーーww
まぁ、道中のお店を見て回るのもオモロいから、飽きはしないww
ただ、石段を上るのがシンドいダケでww
温泉街といえば、この昭和レトロ感溢れる遊戯施設ですよねー。
ご当地効果もあるのでしょーが、なんか妙に惹かれますよね、こーゆーの。
ふぃぃーー、宿が少しだけ見えてきました。
ちなみに宿は212段目に位置しますww
と、石段中央部にある謎のナニカ。
どーやらコレ、源泉から湧出してる温泉の湯桶らしい。
写真じゃ見辛いですが、温泉と思わしき液体がエラい勢いで流れてます。
そんなこんなで、やっとこさ到着。
本日のお宿「岸権旅館」です。
ちなみにコチラは「岸権旅館」の直ぐ脇にある足湯。
どーやら、「テルマエ・ロマエ」で撮影に使用された事があるらしい。
さて、「岸権旅館」の館内へ突入。
ラウンジで一息入れつつ、チェックインをします。
石段で草臥れたカラダにウェルカム・・・お茶と饅頭が染み渡りますww
エレベータロビーからの望む、中々に良い景色。
丁度左手下辺りが、石段の最下段部辺りでしょーか。
こー見ると、結構上ってきてますww
コチラが今回のお部屋なんですが、既に布団が敷かれてますww
実は夕食は外で楽しむつもりだったので、宿は朝食のみのプランなんですよね。
だもんで、チェックイン早々にして既にお布団が敷かれているのだと思います。
目の前に広がるのは榛名山の裾野。
紅葉の時期なら、さぞ美しいのでしょーな。
ま、別に今回は紅葉を楽しむ為に来てないので、別にイイですww
紅葉ぢゃないのなら、何を楽しみに来ているのか。
んなモン決まっとる。
温泉浸かって酒を飲む、それしか無ぇーだろww
この宿を取ったのも温泉が目当てですからww
流石に温泉の写真は撮れませんが、中々に良い湯でした♪
何だかんだ小一時間程度、色んな風呂に浸かりましたね。
そして夕食の時間まで、部屋で軽く昼寝・・・早くも布団大活躍ww
サイコーかよww
と、今回はココまで。
次回は伊香保(渋川)で喰らうご当地グルメと、夕闇に沈む石段風景についてご紹介します。
日中とはまた違う顔を見せてくれる石段、中々に良いです。
伊香保はまだまだ終わらない・・・次回に続く。
今回は伊香保温泉と言えば「アレ」、という位に有名な「アレ」をご紹介しようかと思います。
伊香保に来て早々、水沢うどんとお洒落なカフェを堪能したMitty達。
時刻は14時を軽く回った程度でしょうか。
宿のチェックインまでには、まだ多少の時間があります。
だもんで、観光も兼ねて先に「アレ」の写真でも撮っておこうかと思いましてね。
早速、伊香保温泉街の方に行ってみたんです。
さて、Mittyの旅は基本的に事前の下調べをあまりしません。
現地でのライヴ感を大事にしたいので、全ては現地で調べて現地で決めまるのが大半。
とはいえ、宿の手配やら何やらで、多少なりとも現地の情報を事前に目にする事もあります。
件の「アレ」は、今回の伊香保旅で必然的に目に入ってしまった、現地の有名な観光資源。
実際、今回の宿自体も「アレ」のごく近傍にあるので、宿に行くついでで行けちゃうトコでもあります。
伊香保温泉と言えば、この「石段」です。
これは一番下の「0段目」から撮った写真です。
この「石段」、最上段まで全365段あるそーな。
今回の宿も、実は中々の上段部に位置してます。
タクシーで宿に直乗りしても良かったンですが、折角伊香保に来ましたからね。
撮れ高も兼ねて、最下段から歩いてみたかったんですよ。
階段をちょっと上っただけでもこの景色。
伊香保温泉自体が中々の標高に位置しているよーですね。
石段の両脇には様々なお店が軒を連ねていますが、
この謎のお社は何なんでしょーかww
アヒル隊長が大層祀られているよーですがww
石段の脇にはチョットした路地なんかもあって、古き良き街並みを感じられます。
まー・・・にしても、だ。
思いの外、石段がキツいですww
段差自体もまぁまぁの高さですし、
その段差も妙に不揃い感があって、見た目以上にシンドいですww
ウェーーイ、まだ半分も来てませんヨーーーww
ちなみにMitty達の宿は、まだまだ上にあります・・・フゥゥゥーーーww
まぁ、道中のお店を見て回るのもオモロいから、飽きはしないww
ただ、石段を上るのがシンドいダケでww
温泉街といえば、この昭和レトロ感溢れる遊戯施設ですよねー。
ご当地効果もあるのでしょーが、なんか妙に惹かれますよね、こーゆーの。
ふぃぃーー、宿が少しだけ見えてきました。
ちなみに宿は212段目に位置しますww
と、石段中央部にある謎のナニカ。
どーやらコレ、源泉から湧出してる温泉の湯桶らしい。
写真じゃ見辛いですが、温泉と思わしき液体がエラい勢いで流れてます。
そんなこんなで、やっとこさ到着。
本日のお宿「岸権旅館」です。
ちなみにコチラは「岸権旅館」の直ぐ脇にある足湯。
どーやら、「テルマエ・ロマエ」で撮影に使用された事があるらしい。
さて、「岸権旅館」の館内へ突入。
ラウンジで一息入れつつ、チェックインをします。
石段で草臥れたカラダにウェルカム・・・お茶と饅頭が染み渡りますww
エレベータロビーからの望む、中々に良い景色。
丁度左手下辺りが、石段の最下段部辺りでしょーか。
こー見ると、結構上ってきてますww
コチラが今回のお部屋なんですが、既に布団が敷かれてますww
実は夕食は外で楽しむつもりだったので、宿は朝食のみのプランなんですよね。
だもんで、チェックイン早々にして既にお布団が敷かれているのだと思います。
目の前に広がるのは榛名山の裾野。
紅葉の時期なら、さぞ美しいのでしょーな。
ま、別に今回は紅葉を楽しむ為に来てないので、別にイイですww
紅葉ぢゃないのなら、何を楽しみに来ているのか。
んなモン決まっとる。
温泉浸かって酒を飲む、それしか無ぇーだろww
この宿を取ったのも温泉が目当てですからww
流石に温泉の写真は撮れませんが、中々に良い湯でした♪
何だかんだ小一時間程度、色んな風呂に浸かりましたね。
そして夕食の時間まで、部屋で軽く昼寝・・・早くも布団大活躍ww
サイコーかよww
と、今回はココまで。
次回は伊香保(渋川)で喰らうご当地グルメと、夕闇に沈む石段風景についてご紹介します。
日中とはまた違う顔を見せてくれる石段、中々に良いです。
伊香保はまだまだ終わらない・・・次回に続く。
2023-10-22 08:14
あしあと(3)
コメント(2)
365段!∑(゚Д゚)
膝に爆弾を抱える身としては無理!
射的面白そう!(o^^o)
温泉最高だね!
嗚呼、旅したーいのう!
by 堂島の龍 (2023-10-28 19:36)
●堂島の龍さん
>365段!∑(゚Д゚)
コレが存外にツラいのですww
>温泉最高だね!
いやはや、当たり前ですが・・・サイコーですww
by Mitty (2023-10-29 14:21)