アバター [ゲーム]
PS5がMitty宅に実装されてから、約1ヶ月が経過しました。
AVアンプの設定も一段落し、今では順調にPS5ライフを楽しんでいます。
とはいえ、PS5のソフト自体はまだ何も購入してません。
「FFⅦリバース体験版」だったり、PsPulsのフリープレイのタイトルで遊んでいたりとかしてます。
先週には「FFⅦリバース」自体が発売されましたが、コチラは購入すらしてません。
いずれ購入するつもりではありますが、近々で購入する予定はありません。
過去記事でも少し触れましたが、近々「ドラゴンズドグマ2」が発売されるので、
ゲームプレイのリソースをそちらに割きたいんですよね。
んで、その「ドラゴンズドグマ2」は来週に発売を控えている訳なんですが、
現時点で既に「ドラゴンズドグマ2」を軽くプレイはしています。
実は「先行体験版」が先週リリースされていて、以来その「先行体験版」をガッツリとプレイしています。
とはいえ、その「先行体験版」では「ドラゴンズドグマ2」の本編は全くプレイ出来ません。
本編がプレイ出来ないのに、何ゆえに「先行体験版」なのか。
それは「先行体験版」で、ゲーム内で使用するアバターのキャラメイクが出来るから。
ドラゴンズドグマシリーズ最大の特徴の一つが、キャラメイクの緻密さ。
キャラメイクが出来るのは、自身が操作するプレイキャラと、
ゲーム内で従者として付き従ってくれる(AIが操作する)NPCなんですが、
そのキャラメイクがスゲー細かい箇所まで設定・調整が出来るんです。
身長、体重、筋肉量。
目、鼻、口、耳、骨格、髪型、髪色。
NPCに至っては、性格や口調まで。
ともかく、設定・調整可能な箇所が多岐に渡っていて、
自分だけの唯一のキャラメイクが出来るのが、ドラゴンズドグマたる所以。
前作たる「ドラゴンズドグマ・オンライン」でも、
Mittyが渾身の思いを掛けて作り上げたキャラ達を少し紹介しましたね。
だからこそ、このシリーズをプレイするに当たって、
最初の障害となるのが、ある意味キャラメイクだったりしますww
だって、キャラメイクが終了しない限り、本編を開始する事すら出来ませんしww
かといって、テキトーにキャラメイクする訳にもいきません。
折角緻密なキャラメイクが出来る訳ですから、細部にまで拘りたいのがゲーマの性ww
だもんで、本編発売前にキャラメイクが出来るのは、非常にありがたいの話なのです。
当然、「先行体験版」で作製したアバターは本編で使用する事が出来ますし、
ある意味、時間を掛けてゆっくりとキャラメイクが出来るので、
今まで以上に細部に拘れるのが、地味に楽しいのですww
そんなこんなで。
コチラが作成したアバター。
コレはプレイキャラのアバターです。
シリーズを通してMittyが作成するプレイキャラは、細マッチョの褐色イケメン風に仕上げてますww
んで、プレイキャラより時間を掛けて作成しているのが、NPCの従者キャラですww
作中では従者の事を「ポーン」と呼称しているので、Mittyは「ポン子」と呼んでますww
これまたシリーズを通して、「ポン子」は巨乳美人お姉さん風に仕上げてますww
今まで作成した「ポン子」も押しなべて胸部装甲が立派でしたが、
今回の胸部装甲は、パラメータ調整で「寄せて上げる」事が出来るよーになってます。
いやぁー、カプコン英断ですなーww
※過去作では「盛れる」だけで、「寄せて上げる」事は出来なかった。
プレイキャラと従者キャラ、併せて作成に累計10時間以上掛けてますかねーww
特に「ポン子」はマヂで時間かけたわーww
設定・調整箇所が多いという事は、それだけ各パーツのバランスが大事になってきますので、
何度も何度もトライアンドエラーで作り込みましたねー。
過度にパラメータを振ると不気味になってしまいますし、
リアルに寄せ過ぎても「不気味の谷」現象になってしまうので、ほんとバランスが大事なんですよねー。
過度に振ったのは胸部装甲ぐらいですww
ただ髪型パーツの種類は、もうチト拡充して欲しいトコですね。
あと「ポン子」のボイスも、声優さんを起用したボイスとか欲しいですねぇ。
これは、有料DLCの香りがしますww
あと、今作では初めて「獣人アバター」が作成可能になったんですよね。
本編で「獣人アバター」を使用するかどーかは別にして、折角なので「獣人の男女アバター」も作ってみました。
コチラが男性獣人。
んで、コチラが女性獣人
思っていた以上に獣人ですww
だもんで、性差を醸すのが難しいですねぇ。
それに獣人の美醜感覚がイマイチ掴めなかったので、そこも苦労しました。
Mitty的にはフツーに「人型アバター」に対してケモミミと尻尾だけでも良いのですが、
それはソレで別の需要を生みそうですww
閑話休題
「人型アバター」はコレで一応完成としていますけど、
本編発売までまだ時間もありますし、
もーちょっと微調整をして、よりイケてるエロいキャラに仕上げてイキたいですww
個人的には「ポン子」に泣きホクロと、赤フレームの眼鏡が欲しいです。
フゥーーッッ、癖が止まらねぇーぜェェww
AVアンプの設定も一段落し、今では順調にPS5ライフを楽しんでいます。
とはいえ、PS5のソフト自体はまだ何も購入してません。
「FFⅦリバース体験版」だったり、PsPulsのフリープレイのタイトルで遊んでいたりとかしてます。
先週には「FFⅦリバース」自体が発売されましたが、コチラは購入すらしてません。
いずれ購入するつもりではありますが、近々で購入する予定はありません。
過去記事でも少し触れましたが、近々「ドラゴンズドグマ2」が発売されるので、
ゲームプレイのリソースをそちらに割きたいんですよね。
んで、その「ドラゴンズドグマ2」は来週に発売を控えている訳なんですが、
現時点で既に「ドラゴンズドグマ2」を軽くプレイはしています。
実は「先行体験版」が先週リリースされていて、以来その「先行体験版」をガッツリとプレイしています。
とはいえ、その「先行体験版」では「ドラゴンズドグマ2」の本編は全くプレイ出来ません。
本編がプレイ出来ないのに、何ゆえに「先行体験版」なのか。
それは「先行体験版」で、ゲーム内で使用するアバターのキャラメイクが出来るから。
ドラゴンズドグマシリーズ最大の特徴の一つが、キャラメイクの緻密さ。
キャラメイクが出来るのは、自身が操作するプレイキャラと、
ゲーム内で従者として付き従ってくれる(AIが操作する)NPCなんですが、
そのキャラメイクがスゲー細かい箇所まで設定・調整が出来るんです。
身長、体重、筋肉量。
目、鼻、口、耳、骨格、髪型、髪色。
NPCに至っては、性格や口調まで。
ともかく、設定・調整可能な箇所が多岐に渡っていて、
自分だけの唯一のキャラメイクが出来るのが、ドラゴンズドグマたる所以。
前作たる「ドラゴンズドグマ・オンライン」でも、
Mittyが渾身の思いを掛けて作り上げたキャラ達を少し紹介しましたね。
だからこそ、このシリーズをプレイするに当たって、
最初の障害となるのが、ある意味キャラメイクだったりしますww
だって、キャラメイクが終了しない限り、本編を開始する事すら出来ませんしww
かといって、テキトーにキャラメイクする訳にもいきません。
折角緻密なキャラメイクが出来る訳ですから、細部にまで拘りたいのがゲーマの性ww
だもんで、本編発売前にキャラメイクが出来るのは、非常にありがたいの話なのです。
当然、「先行体験版」で作製したアバターは本編で使用する事が出来ますし、
ある意味、時間を掛けてゆっくりとキャラメイクが出来るので、
今まで以上に細部に拘れるのが、地味に楽しいのですww
そんなこんなで。
コチラが作成したアバター。
コレはプレイキャラのアバターです。
シリーズを通してMittyが作成するプレイキャラは、細マッチョの褐色イケメン風に仕上げてますww
んで、プレイキャラより時間を掛けて作成しているのが、NPCの従者キャラですww
作中では従者の事を「ポーン」と呼称しているので、Mittyは「ポン子」と呼んでますww
これまたシリーズを通して、「ポン子」は巨乳美人お姉さん風に仕上げてますww
今まで作成した「ポン子」も押しなべて胸部装甲が立派でしたが、
今回の胸部装甲は、パラメータ調整で「寄せて上げる」事が出来るよーになってます。
いやぁー、カプコン英断ですなーww
※過去作では「盛れる」だけで、「寄せて上げる」事は出来なかった。
プレイキャラと従者キャラ、併せて作成に累計10時間以上掛けてますかねーww
特に「ポン子」はマヂで時間かけたわーww
設定・調整箇所が多いという事は、それだけ各パーツのバランスが大事になってきますので、
何度も何度もトライアンドエラーで作り込みましたねー。
過度にパラメータを振ると不気味になってしまいますし、
リアルに寄せ過ぎても「不気味の谷」現象になってしまうので、ほんとバランスが大事なんですよねー。
過度に振ったのは胸部装甲ぐらいですww
ただ髪型パーツの種類は、もうチト拡充して欲しいトコですね。
あと「ポン子」のボイスも、声優さんを起用したボイスとか欲しいですねぇ。
これは、有料DLCの香りがしますww
あと、今作では初めて「獣人アバター」が作成可能になったんですよね。
本編で「獣人アバター」を使用するかどーかは別にして、折角なので「獣人の男女アバター」も作ってみました。
コチラが男性獣人。
んで、コチラが女性獣人
思っていた以上に獣人ですww
だもんで、性差を醸すのが難しいですねぇ。
それに獣人の美醜感覚がイマイチ掴めなかったので、そこも苦労しました。
Mitty的にはフツーに「人型アバター」に対してケモミミと尻尾だけでも良いのですが、
それはソレで別の需要を生みそうですww
閑話休題
「人型アバター」はコレで一応完成としていますけど、
本編発売までまだ時間もありますし、
もーちょっと微調整をして、よりイケてるエロいキャラに仕上げてイキたいですww
個人的には「ポン子」に泣きホクロと、赤フレームの眼鏡が欲しいです。
フゥーーッッ、癖が止まらねぇーぜェェww
タグ:ドラゴンズドグマ2
梅まつりの「メイン」の方 [普遍的生活]
さて、前回の記事で「大宮梅まつり」の梅を堪能したMittyですが、
何だかんだで毎年、大宮公園で梅を撮っている気がします。
ただし、「梅の撮れ高」の為だけに大宮公園に来てるのかっーつと、
そーゆーワケでもありません。
ぶっちゃけ「梅の撮れ高」だけだと、
わざわざ大宮公園に足を延ばすには「少し弱い」んですよねーww
ただ、そこは流石の大宮公園。
梅以外の撮れ高やイベントやらを、なにかしら提供してくれるんですよ。
例を挙げてみれば、去年は「2号売店 おぐま」で念願のラーメン喰ったり、 定番の大宮小動物園で撮れ高を稼いだりとかね。
これはコレで結構良いのですよ、blogネタ的にも助かるしww
ただこれらも、その為だけに大宮公園に足を延ばすには、やはりチト「弱い」。
要はですね、「梅」+「何かしらのイベント」が合わさる事で、Mittyの重い腰が上がる訳ですww
んぢゃぁ、今年の「梅まつり」における「何かしらのイベント」とは何なのか。
陶器市ですww
初めて「梅まつり」に来た2020年の時に、
この陶器市の存在を知りましたが今回はそれ以来2回目の訪問になります。
というのも、長らくコロナ禍の影響で開催自体されていなかったよーです。
まー別に、Mittyは陶器マニアでも何でもないのですが、
陶器市が持つフリマ的な雰囲気が好きで、特段欲しいモノが無くても、
なにか掘出し物に巡り合えそーな感覚が好きなんですよねー。
所狭しと様々な陶器が展示してありますが、
通路は決して広くありませんし、人出もまぁまぁなので、
あまり大きなカバン等があると少々邪魔になってしまうので、そこは要注意ですね
自宅に酒器が無いワケではありませんし、現状使用している酒器に問題もないのですが、
こーやって展示されていると、ついつい手に取ってしまいますし、
何より買わないまでも見てるだけで楽しいんすよ。
展示しているモノは、陶器だけあってやはり食器系が大半を占めますが、
こーゆーモンもあったりしますww
誰が買うのかは分かりませんがww
また、陶器市といっても「陶器」しかないワケではなく、
木工製品や硝子製品、果ては少ないながらも家具や絨毯、何故か絵画なんかもあったりして、
割とマヂで見てるだけで楽しいモンなんすよ。
陶器、即ち「焼き物」って日本各地に有名なモノがありますから、
当然陶器市にも日本各地から色んなお店が出店しています。
また、前述したように何も陶器だけを扱っているワケでもないので、
硝子製品なんかで言えば、琉球硝子を取り扱っているお店もありました。
そして中には、食品なんかを取り扱っているお店も複数ありますww
ほほぅ・・・美味そうですなぁww
※コレは前フリです
閑話休題
前回「陶器市」を訪れた時は、「直火が可能な土瓶」を買いました。
これは元々「欲しかったモノ」で、要は「明確に欲しいモノ」があった状態だったので、
陶器市で見つけた時はすんなりと買いました。
陶器市に限らず、アウトレットやフリマって「明確に欲しいモノ」を決めておかないと、
「折角来たんだから・・・」という心理が働いて、思わず余計なモンを買いがちなんですよね。
ちなみに今回の陶器市では、コレといって「明確に欲しいモノ」はありませんでした。
「おっ!ちょっとイイかも」と思えるモノは幾つもありましたが、
前述の「折角来たんだから・・・」心理になんとかブレーキを掛けた次第です。
あ、でもね。
梅しそひじきと団子は買ったよww
いやだって、美味そうだったンだもんww
聞けば、ひじきは冷凍すればかなり日持ちするらしいし、
こんなんご飯に混ぜたら絶対美味いヤツやんww
んでさ、当日はスゲー良い天気だったワケ。
そりゃーさ、公園のベンチで一休みしながら団子喰ったらサイコーなワケぢゃんww
じゃぁー買うしかないよね、梅しそひじきと団子。
陶器市だけどww
これは「折角来たんだから・・・」心理ぢゃないと・・・思うww
これはきっと、そぅ!
ただの食欲ですww
何だかんだで毎年、大宮公園で梅を撮っている気がします。
ただし、「梅の撮れ高」の為だけに大宮公園に来てるのかっーつと、
そーゆーワケでもありません。
ぶっちゃけ「梅の撮れ高」だけだと、
わざわざ大宮公園に足を延ばすには「少し弱い」んですよねーww
ただ、そこは流石の大宮公園。
梅以外の撮れ高やイベントやらを、なにかしら提供してくれるんですよ。
例を挙げてみれば、去年は「2号売店 おぐま」で念願のラーメン喰ったり、 定番の大宮小動物園で撮れ高を稼いだりとかね。
これはコレで結構良いのですよ、blogネタ的にも助かるしww
ただこれらも、その為だけに大宮公園に足を延ばすには、やはりチト「弱い」。
要はですね、「梅」+「何かしらのイベント」が合わさる事で、Mittyの重い腰が上がる訳ですww
んぢゃぁ、今年の「梅まつり」における「何かしらのイベント」とは何なのか。
陶器市ですww
初めて「梅まつり」に来た2020年の時に、
この陶器市の存在を知りましたが今回はそれ以来2回目の訪問になります。
というのも、長らくコロナ禍の影響で開催自体されていなかったよーです。
まー別に、Mittyは陶器マニアでも何でもないのですが、
陶器市が持つフリマ的な雰囲気が好きで、特段欲しいモノが無くても、
なにか掘出し物に巡り合えそーな感覚が好きなんですよねー。
所狭しと様々な陶器が展示してありますが、
通路は決して広くありませんし、人出もまぁまぁなので、
あまり大きなカバン等があると少々邪魔になってしまうので、そこは要注意ですね
自宅に酒器が無いワケではありませんし、現状使用している酒器に問題もないのですが、
こーやって展示されていると、ついつい手に取ってしまいますし、
何より買わないまでも見てるだけで楽しいんすよ。
展示しているモノは、陶器だけあってやはり食器系が大半を占めますが、
こーゆーモンもあったりしますww
誰が買うのかは分かりませんがww
また、陶器市といっても「陶器」しかないワケではなく、
木工製品や硝子製品、果ては少ないながらも家具や絨毯、何故か絵画なんかもあったりして、
割とマヂで見てるだけで楽しいモンなんすよ。
陶器、即ち「焼き物」って日本各地に有名なモノがありますから、
当然陶器市にも日本各地から色んなお店が出店しています。
また、前述したように何も陶器だけを扱っているワケでもないので、
硝子製品なんかで言えば、琉球硝子を取り扱っているお店もありました。
そして中には、食品なんかを取り扱っているお店も複数ありますww
ほほぅ・・・美味そうですなぁww
※コレは前フリです
閑話休題
前回「陶器市」を訪れた時は、「直火が可能な土瓶」を買いました。
これは元々「欲しかったモノ」で、要は「明確に欲しいモノ」があった状態だったので、
陶器市で見つけた時はすんなりと買いました。
陶器市に限らず、アウトレットやフリマって「明確に欲しいモノ」を決めておかないと、
「折角来たんだから・・・」という心理が働いて、思わず余計なモンを買いがちなんですよね。
ちなみに今回の陶器市では、コレといって「明確に欲しいモノ」はありませんでした。
「おっ!ちょっとイイかも」と思えるモノは幾つもありましたが、
前述の「折角来たんだから・・・」心理になんとかブレーキを掛けた次第です。
あ、でもね。
梅しそひじきと団子は買ったよww
いやだって、美味そうだったンだもんww
聞けば、ひじきは冷凍すればかなり日持ちするらしいし、
こんなんご飯に混ぜたら絶対美味いヤツやんww
んでさ、当日はスゲー良い天気だったワケ。
そりゃーさ、公園のベンチで一休みしながら団子喰ったらサイコーなワケぢゃんww
じゃぁー買うしかないよね、梅しそひじきと団子。
陶器市だけどww
これは「折角来たんだから・・・」心理ぢゃないと・・・思うww
これはきっと、そぅ!
ただの食欲ですww
大宮の梅 2024年 [普遍的生活]
花粉、飛んでます。
かゆいです、肌もカッサカサですww
でも、めげません。
blogネタの為ならば、花粉を被ってでも外にお出かけします。
というワケで、春の訪れを感じる毎年恒例の「大宮梅まつり」に足を運んでみました。
「梅まつり」といっても、別に「祭り」とかではないので、ただ単に見頃の梅を見に行くだけなんですケドね。
むしろ「まつり」はMitty的には、梅以外がメインだったりしますww
ま、その辺は後述するとして、まずは春の訪れをお見舞いします。
この日は素晴らしい快晴でしたねー。
というか風が比較的強かったので、雲もあまり無かったんですよね。
風が強いので、その分花粉もよぉーけ飛んでおりましたがww
冒頭3枚の梅と、この2枚の梅は種類が違うのか・・・な?
3枚の方は桜っぽい色合いですが、この2枚は白色ですし。
Mitty的な梅のイメージだと、やっぱ白色の方でしょーかね。
梅の品種までよー知らんケドww
ま、でも紅色の梅も良いけどねー。
梅園には野鳥もチラホラ。
でも名前まではワカランww
少なくても、ウグイスやメジロで無いのは分かるww
梅の撮れ高は、こんなカンジです。
紅色と白色の梅をコラボで撮りたいトコなんですが、紅色の梅が比較的高所に咲いていて、
逆に白色系の梅が低所に咲いてるので、中々同じフレームに入れるのが難しいんですよね。
梅と野鳥のコラボも撮りたかったんですけど、如何せん獣の行動は制御できんのでww
ま、梅の撮れ高自体はこんなんで良いのです。
「梅まつり」の梅はむしろ“ついで”ですww
次回はMittyにとっての「梅まつり」のメイン、についてお届けします。
かゆいです、肌もカッサカサですww
でも、めげません。
blogネタの為ならば、花粉を被ってでも外にお出かけします。
というワケで、春の訪れを感じる毎年恒例の「大宮梅まつり」に足を運んでみました。
「梅まつり」といっても、別に「祭り」とかではないので、ただ単に見頃の梅を見に行くだけなんですケドね。
むしろ「まつり」はMitty的には、梅以外がメインだったりしますww
ま、その辺は後述するとして、まずは春の訪れをお見舞いします。
この日は素晴らしい快晴でしたねー。
というか風が比較的強かったので、雲もあまり無かったんですよね。
風が強いので、その分花粉もよぉーけ飛んでおりましたがww
冒頭3枚の梅と、この2枚の梅は種類が違うのか・・・な?
3枚の方は桜っぽい色合いですが、この2枚は白色ですし。
Mitty的な梅のイメージだと、やっぱ白色の方でしょーかね。
梅の品種までよー知らんケドww
ま、でも紅色の梅も良いけどねー。
梅園には野鳥もチラホラ。
でも名前まではワカランww
少なくても、ウグイスやメジロで無いのは分かるww
梅の撮れ高は、こんなカンジです。
紅色と白色の梅をコラボで撮りたいトコなんですが、紅色の梅が比較的高所に咲いていて、
逆に白色系の梅が低所に咲いてるので、中々同じフレームに入れるのが難しいんですよね。
梅と野鳥のコラボも撮りたかったんですけど、如何せん獣の行動は制御できんのでww
ま、梅の撮れ高自体はこんなんで良いのです。
「梅まつり」の梅はむしろ“ついで”ですww
次回はMittyにとっての「梅まつり」のメイン、についてお届けします。
我に先立つモノ無し。 [普遍的生活]
今週の更新はお休みさせて頂きます。
今回のblogタイトルが全てを物語っています。
少々散財(前回の記事を参照)が過ぎまして、身動き出来ませんww
まぁ散財したとて、何もない一週間だったかというと実はそーでも無いのですが、
これまた散財ネタだし正直blogのネタには不向きなので、お蔵入りですww
ネタとしてはオモロいんだけどね、文面で説明するのが大変なのでww
だもんで、暫くは大人しくしてますww
今回のblogタイトルが全てを物語っています。
少々散財(前回の記事を参照)が過ぎまして、身動き出来ませんww
まぁ散財したとて、何もない一週間だったかというと実はそーでも無いのですが、
これまた散財ネタだし正直blogのネタには不向きなので、お蔵入りですww
ネタとしてはオモロいんだけどね、文面で説明するのが大変なのでww
だもんで、暫くは大人しくしてますww
2024-02-25 10:50
計画実施 [普遍的生活]
前回の記事で、PS5購入を見越してAV機器関連の見直しを進めている旨の記事を書きました。
ただ単にPS5を購入して終わり、というワケではなくて、関連する周辺機器の見直しをして、
可能な限り最低限の見直しで視聴環境をPS5に最適化する、という計画です。
別に急いでPS5を導入しなければいけないワケでもないので、
比較的のんびりと見直しをして計画を進めて行けばよいし、資金もあまり使いたくない。
そんな事を書きましたね、前回の記事で。
実際、Mittyもそのつもりでしたヨ。
別に慌ててないし、現状のAV機器類も別に壊れて使えないとかもありませんし。
でもね、Mittyの性格的に「思い立ったが吉日」という性質があります。
よく言えば機を逃さない、悪く言えば勢いで行動。
そんな性質をMittyは持っています。
んでさ、前回の週末って3連休だったぢゃん?
前回記事の時点で、既に計画の素案は出来ていたのだけど、
その3連休でかなり計画が具体性を持ってきたのですよ。
また、色々と計画を思案している中で、様々な情報にも触れるワケです。
最新のAV機器情報とかは最たるモノですよね。
ほぉーん、ふぅーん。
なぁーるほどぉー、この程度のモノがこの金額で買えるのかぁ。
おっ!この寸法なら、入れ替えも可能ぢゃないか!
ふむふむぅ・・・。
そんな状況の中で、ですね。
いつの間にやら、大量のブツがMitty宅に届けられましてww
おかしい・・・PS5だけなら、こんな物量にはなり得ないのにww
ちなみにコチラが“旧”AV機器なんですが・・・。
コチラが“新”AV機器となっておりますww
いやぁー、ヤッちっまたよww
色々と考えていたら、アレも欲しい~♪コレも欲しい~♪という状況になり、
「というか買えるぢゃん、この寸法に収まるぢゃん!」
「買うなら今だよ!今っ!!」
というココロの声に従った結果ですww
PS5のスペックに見合ったモニタとAVアンプも、ついでに買っちゃいましたww
他にもちょっとした周辺機器(HDD)とか、ハイクラスのケーブルとかも買いましたね。
何だかんだで、30万いかない程度の散財をしましたww
いずれ来るクレカの請求が恐ろしいですが、後悔はしてませんww
モニタは従来の32型から、インチサイズを大きくして4Kの43型にしました。
スピーカ自体は従来から変わってませんし、台数も増えたわけでではなく、
相変わらずの7.1ch環境ではあるのですが、AVアンプが「ドルビーアトモス」対応になりました。
モニタからの音声は、eARCでAVアンプに出力しているので、
地上波やBS、ネット動画等をサラウンド環境で楽しめるようになりました。
いやね、散財した甲斐はあった、と思います。
実は既に「FFⅦリバース体験版」をDLして軽くプレイしてみたのですが、4Kクオリティがエグい。
これは「FFⅦリバース」が凄いのか、或いは4Kモニタが凄いのかは分かりませんがww
あと、ネット動画がサラウンド環境で楽しめるのも、地味に嬉しい。
でも、何より散財した甲斐があったと実感した事。
「ドルビーアトモス」の音響がエグいww
前述した通り、スピーカ自体は全く更新していないのですが、
アンプが変わって音声フォーマットが違うだけで、こーも違うのかと驚愕。
Mittyが所持している「トップガン-マーベッリク-」のblu-rayは、
4Kとドルビーアトモスに対応しているので、早速視聴してみたのですが、
4K映像のクオリティもさることながら、ドルビーアトモスの音響がマヂで良い。
なんつーか、空間全体で音響で包まれている感覚ですね。
従来の音響と比してみると、以前はただ四方八方から音圧で圧倒する音響みたいな感覚だったのが、
今は左程ボリュームを上げなくても、立体的に音で包まれている感覚になる、とでも言えばよいですかね。
そのお蔭、というか。
最近はマーベリックの冒頭シーンがヘビロテされてます、ハイww
というか、そのシーンを利用してAVアンプのキャリブレーションをしてたりします。
AVアンプの大まかなセッテイングは、なんとか仕上げたのですが、
細かい調整は未だに日々チョコチョコやってますね。
ホームネットワークやBluetoothにも対応しているのですが、
その辺の設定や調整が手つかずなので、最近は自宅に帰ってきたら、ずぅーとAVアンプと向き合ってますww
<閑話休題>
図らずとも「FFⅦリバース」の発売日に間に合う形でPS5が導入されましたが、
「FFⅦリバース」は暫く買わないんぢゃないかなー。
まだ体験版すら殆ど手付かずですし、そもそもAVアンプの調整が先ですww
それに3月には「ドラゴンズドグマ2」が発売されますし、
Mitty的にはリソースをそっちに割きたいんですよねー。
だもんで、暫くは「マーベリック」と「FFⅦリバース体験版」で過ごしますww
殆ど勢いで買いましたが、マヂで一切後悔してません。
むしろ、買ってよかったと思ってます。
ドルビーアトモス、最高ww
クレカの請求は、記憶の奥にしまっておきますww
ただ単にPS5を購入して終わり、というワケではなくて、関連する周辺機器の見直しをして、
可能な限り最低限の見直しで視聴環境をPS5に最適化する、という計画です。
別に急いでPS5を導入しなければいけないワケでもないので、
比較的のんびりと見直しをして計画を進めて行けばよいし、資金もあまり使いたくない。
そんな事を書きましたね、前回の記事で。
実際、Mittyもそのつもりでしたヨ。
別に慌ててないし、現状のAV機器類も別に壊れて使えないとかもありませんし。
でもね、Mittyの性格的に「思い立ったが吉日」という性質があります。
よく言えば機を逃さない、悪く言えば勢いで行動。
そんな性質をMittyは持っています。
んでさ、前回の週末って3連休だったぢゃん?
前回記事の時点で、既に計画の素案は出来ていたのだけど、
その3連休でかなり計画が具体性を持ってきたのですよ。
また、色々と計画を思案している中で、様々な情報にも触れるワケです。
最新のAV機器情報とかは最たるモノですよね。
ほぉーん、ふぅーん。
なぁーるほどぉー、この程度のモノがこの金額で買えるのかぁ。
おっ!この寸法なら、入れ替えも可能ぢゃないか!
ふむふむぅ・・・。
そんな状況の中で、ですね。
いつの間にやら、大量のブツがMitty宅に届けられましてww
おかしい・・・PS5だけなら、こんな物量にはなり得ないのにww
ちなみにコチラが“旧”AV機器なんですが・・・。
コチラが“新”AV機器となっておりますww
いやぁー、ヤッちっまたよww
色々と考えていたら、アレも欲しい~♪コレも欲しい~♪という状況になり、
「というか買えるぢゃん、この寸法に収まるぢゃん!」
「買うなら今だよ!今っ!!」
というココロの声に従った結果ですww
PS5のスペックに見合ったモニタとAVアンプも、ついでに買っちゃいましたww
他にもちょっとした周辺機器(HDD)とか、ハイクラスのケーブルとかも買いましたね。
何だかんだで、30万いかない程度の散財をしましたww
いずれ来るクレカの請求が恐ろしいですが、後悔はしてませんww
モニタは従来の32型から、インチサイズを大きくして4Kの43型にしました。
スピーカ自体は従来から変わってませんし、台数も増えたわけでではなく、
相変わらずの7.1ch環境ではあるのですが、AVアンプが「ドルビーアトモス」対応になりました。
モニタからの音声は、eARCでAVアンプに出力しているので、
地上波やBS、ネット動画等をサラウンド環境で楽しめるようになりました。
いやね、散財した甲斐はあった、と思います。
実は既に「FFⅦリバース体験版」をDLして軽くプレイしてみたのですが、4Kクオリティがエグい。
これは「FFⅦリバース」が凄いのか、或いは4Kモニタが凄いのかは分かりませんがww
あと、ネット動画がサラウンド環境で楽しめるのも、地味に嬉しい。
でも、何より散財した甲斐があったと実感した事。
「ドルビーアトモス」の音響がエグいww
前述した通り、スピーカ自体は全く更新していないのですが、
アンプが変わって音声フォーマットが違うだけで、こーも違うのかと驚愕。
Mittyが所持している「トップガン-マーベッリク-」のblu-rayは、
4Kとドルビーアトモスに対応しているので、早速視聴してみたのですが、
4K映像のクオリティもさることながら、ドルビーアトモスの音響がマヂで良い。
なんつーか、空間全体で音響で包まれている感覚ですね。
従来の音響と比してみると、以前はただ四方八方から音圧で圧倒する音響みたいな感覚だったのが、
今は左程ボリュームを上げなくても、立体的に音で包まれている感覚になる、とでも言えばよいですかね。
そのお蔭、というか。
最近はマーベリックの冒頭シーンがヘビロテされてます、ハイww
というか、そのシーンを利用してAVアンプのキャリブレーションをしてたりします。
AVアンプの大まかなセッテイングは、なんとか仕上げたのですが、
細かい調整は未だに日々チョコチョコやってますね。
ホームネットワークやBluetoothにも対応しているのですが、
その辺の設定や調整が手つかずなので、最近は自宅に帰ってきたら、ずぅーとAVアンプと向き合ってますww
<閑話休題>
図らずとも「FFⅦリバース」の発売日に間に合う形でPS5が導入されましたが、
「FFⅦリバース」は暫く買わないんぢゃないかなー。
まだ体験版すら殆ど手付かずですし、そもそもAVアンプの調整が先ですww
それに3月には「ドラゴンズドグマ2」が発売されますし、
Mitty的にはリソースをそっちに割きたいんですよねー。
だもんで、暫くは「マーベリック」と「FFⅦリバース体験版」で過ごしますww
殆ど勢いで買いましたが、マヂで一切後悔してません。
むしろ、買ってよかったと思ってます。
ドルビーアトモス、最高ww
クレカの請求は、記憶の奥にしまっておきますww
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